スマートフォンにはまった母

最近、母がいわゆるガラケーからスマートフォンに機種変更をしました。

 

還暦目前の母なので、最初は「スマートフォンなんて使いこなせるのかなぁ…。
かえって使いづらくて、すぐに投げ出してしまうのではないか?」などと
少々不安に思いながら見守っていたのですが…

 

母はそんな心配をよそに
手にしてからすぐに、興味津々で人気のアプリをダウンロードしたり
多彩な機能を搭載したカメラで、写真や動画を撮って楽しんだり
LINEをダウンロードして、嬉しそうにスタンプやメッセージを送ってきたり
ラジオアプリで海外のラジオを聴いたり、語学番組を聴いて勉強を始めたりと
あっという間にスマートフォンを使いこなすようになっていました。

むしろ「使いこなせるの?」なんて心配していた私の方が
ガラケーからの移行の際に、ガラッと変化したスマートフォンの使い方に
四苦八苦していたように思うので、なんだか恥ずかしいような
恥ずかしいような気持ちです。

 

今では母は肌身離さずスマートフォンを持っていないと
不安になるというほど愛着を感じているようです。

小さなボタンでポチポチと操作する必要があるガラケーよりも
かえってタッチパネルの大画面で快適に操作することができるスマートフォンの方が、
扱いやすい面もあるのかもしれません。

 

いずれにしても、最新の機器を積極的に取り入れて
楽しく使いこなすことができる母を見て、なんだか頼もしく思うと同時に
その進歩的な姿勢が、見ていてなんとも嬉しく感じられた出来事でした。